先日千葉から名古屋のレゴランドに家族旅行に行きました。
節約の為に利用したのが「ぷらっとこだま」という旅行商品。
今回は通常のきっぷよりお得に新幹線に乗ることが出来る、節約旅にオススメの商品「ぷらっとこだま」をご紹介します♪
ぷらっとこだまとは?

ぷらっとこだまは新幹線(こだま号限定)の片道切符にお得なクーポンが付いた旅行商品です。
その名の通り、新幹線はこだま号の利用に限定されのぞみ号やひかり号は利用不可となります。
またJR東海ツアーズが販売する旅行商品の為、通常の切符とは異なり列車の変更等は不可になります。
制限がある代わりに割引料金で、さらにクーポンが付いてお得に新幹線が利用可能です。
通常の切符よりどのくらいお得?

気になるのはどのくらいお得なのか?
通常の土日利用の場合、東京〜名古屋間の新幹線料金は普通車指定席利用で片道11,090円、
グリーン車利用で14,750円です。
ぷらっとこだまを利用した場合、普通車指定席利用が9,430円、グリーン車利用が10,230円です。
普通車指定席利用の場合は1,660円、グリーン車利用の場合は4,520円お得に新幹線を利用することが出来ます。
しかもぷらっとこだまには【1ドリンク引換券】、もしくは【ご当地セレクトクーポン】付き!
グリーン車利用の方がお得感大

通常の切符との差額を考えるとグリーン車利用の方がお得感が大きいです。
東京〜名古屋間の場合、ぷらっとこだまでは普通車指定席の金額にプラス800円程でグリーン車が利用出来ちゃいます。
今回我が家は3人で乗車する為、普通車指定席の3人掛け席にしましたが、2人もしくは4人で利用する場合はグリーン車をオススメします。
こだま号は乗車時間が長くなるので、グリーン車の広いシートでゆっくり過ごしたいところです。
ご当地セレクトクーポンがとってもお得

以前は1ドリンク引換券付きだったぷらっとこだまですが、2026年4月よりご当地セレクトクーポンも選べる様になりました。
1ドリンク引換券…東海道新幹線(東京~新大阪間)各駅にあるJR東海ツアーズ指定の駅売店にて、税込320円以下の飲料と引換可能。
以前は1ドリンク引換券のみだったので、新幹線のホームにあるキオスク等でジュースやコーヒーに引換ていました。
ご当地クーポンに引換えたいものが無い場合はこちらを選びましょう。
ご当地クーポン…目的地の各対象施設の商品や観光施設の入場料、お買い物に使えるクーポン等と引換が可能。複数から好きな施設を選べる。
目的地によって内容が変わるクーポン。中には1,000円以上の内容もあって断然お得!
今回私は青柳総本家さんのカエルまんじゅうと引換ました。


カエルの顔型のかわいいおまんじゅう。中にはこし餡が入っていて味も美味しいです😋
3個入486円(税込)で元々お手頃価格ではありますが、ドリンクの引換よりはお得ですし
賞味期限も30日と長いので、お土産にもピッタリ!
ぷらっとこだまの購入方法

ぷらっとこだまは現在インターネット予約限定となっており、駅の窓口や券売機で購入することは出来ません。
予約はJR東海ツアーズの公式HPから可能です。
希望の日時を指定すると列車の候補が表示され、シートマップから座席指定も可能です。
予約は乗車日1ヶ月前の10:00〜乗車日前日の23:30までとなっており、当日予約は出来ないので注意です。
また、GW・お盆休み・年末年始の期間は予約不可となるので、こちらも注意が必要です。
ぷらっとこだまの乗り方

以前は紙のきっぷに引き換える必要がありましたが、現在はチケットレスでの乗車がメイン。
具体的な乗車方法をご紹介します。
きっぷは基本チケットレス

ぷらっとこだまの乗車券(きっぷ)は基本チケットレスとなります。
チケットレスの乗車方法は2種類
今回私はチケットレス乗車ではなく、乗車券(きっぷ)で乗車しました。
理由は紐づけが面倒だったから…😓
旦那はぷらっとこだま利用ではなく特急券のみの購入だったり、ちょっぴりイレギュラーな購入だったので今回は乗車券での乗車となりました。
子供が交通系ICやスマホを持っていない場合も、チケットレス乗車はちょっと難しいのかも…?
ちなみに通常のきっぷ(乗車券+特急券)で乗車する場合、JR東海の指定席券売機・受取専用機の受取で受取る必要があり、期間も乗車日3日前から当日までと限られているのでご注意を。
ICカードで乗車する場合

ICカード乗車は、普段使用しているSuica等の交通系ICカードにぷらっとこだまの乗車券情報を紐づけて
新幹線に乗車する方法です。
紐づけする為には事前にEXサービスにログインし、ICカード情報の登録が必要です。
在来線からそのままICカード1枚で新幹線に乗り継ぐことが出来るので便利ですが
ICカードを持っていない方は利用出来ません。
QRコードで乗車する場合

QRコード乗車はスマホに表示させたQRコードで新幹線に乗車する方法です。
ICカード情報を紐づける手間も無いので、スマホさえ持っていればこの方法が1番楽だと思います。
複数名で利用する場合はそれぞれ別の方法での乗車も可能です。
家族連れでのチケットレス乗車は微妙?

チケットレス乗車は普段スマホや交通系ICを使っている人にはとても便利ですが、
どちらも持っていない子供や親と一緒の場合は、別々の方法で乗車しなくてはならないという問題が…
そういった場合はやはり紙の乗車券で統一が間違い無い!と思ってしまう昭和生まれのワタシ。
通常のきっぷ(紙の乗車券)で乗車する場合

安心してください!ぷらっとこだまは基本チケットレス乗車となっていますが、紙のきっぷでも乗車は可能です。
紙のきっぷの受取は「受取コード」とEXログイン時の「パスワード」が必要になります。
受取は乗車日の3日前からで、JR東海、JR西日本、JR九州の新幹線指定席券売機や駅の窓口、受取専用機から可能です。
基本的にJR東日本の指定席券売機や窓口では受取出来ないので、千葉から出発する私は出発前に東京駅の指定席券売機や受取専用機での受取が必要になります。
出発前にバタバタするので出来れば事前に受取しておきたいところですが、紙のきっぷでの乗車はもはらイレギュラーな方法なので、致し方ないのでしょうか。
乗車時間はのんびり過ごす

こだま号は各駅停車なので、のぞみ号と比べるとかなり時間がかかります。
東京ー新大阪間の所要時間はのぞみ号が約2時間半、こだま号は約4時間。
倍とまではいきませんが、かなり時間がかかることを承知しておきましょう。
子連れ乗車の場合は移動中子供が退屈しない工夫が必要です。
我が家は朝ご飯を食べたり、到着してからの予定や行きたいお店のリサーチをしていました。
社内販売は無いので注意

こだま号は車内販売がありません。
のぞみ号、ひかり号のグリーン車ではモバイルオーダーで軽食等の車内販売が利用出来ますが
こだま号はグリーン車を含み車内販売は行っていません…。
ぷらっとこだまで東京ー大阪間は約4時間…乗車前に食べ物、飲み物の買い出しを忘れずに!
もし買い物し忘れてしまった!という場合は、ちょこちょこ通過待ちで停車時間があるので
そのわずかな時間(数分)でぱぱっとホームの売店や自販機に走りましょう。
ただしスリリング極まりないので、私はオススメしません^^;
快適さを求めるならグリーン車

長時間乗る場合、少しでも快適に過ごしたい!
そんな時は迷い無くグリーン車を選びましょう!
座席も広いし、座り心地も良く、体感時間が変わってきます。
しかもぷらっとこだまの場合、普通車の料金に少しプラスすればグリーン車に乗れちゃいます!
例えば普通の土曜日に東京〜名古屋に行く場合グリーン車は10,230円、普通車は9,430円。
価格差はわずか800円!!絶対グリーン車を選んだ方が良いと思います。
ただし、我が家の様に3人家族や5人家族といった奇数での乗車は座席の関係で
普通車にした方が良い場合もあります。
ぷらっとこだまの注意点

ぷらっとこだまは旅行商品なので、通常のきっぷとは異なります。
いくつか注意点があるので、事前に確認しておきましょう!
予約後の変更は不可

ぷらっとこだまは旅行商品のため、予約後の日時や列車、利用区間の変更は一切出来ません。
変更したい場合、一旦キャンセルして予約を取り直さなければなりません。
当日列車に乗り遅れた場合も同じで、通常のきっぷであれば後続の自由席に乗れるのですが
ぷらっとこだまでは予約した列車、座席以外には乗れません。
大型連休は利用不可

ぷらっとこだまには利用出来ない期間(設定除外日)があります。
GW期間、お盆期間、年末年始期間は設定除外日となり、ぷらっとこだまは予約不可となります。
(詳しい日程はその年ごとに変わる為、公式HPをご確認ください。)
大型連休は利用出来ませんが、祝日や3連休は利用出来るので有効活用しましょう!
ぷらっとこだまを利用してみて

今回は千葉から名古屋へ旅行に行く際、往路のみぷらっとこだまを利用しました。
というのも、帰りはのぞみでサッと帰りたかったから。
ぷらっとこだまはお得ですが、時間に余裕のある時でないと使えません。
ぷらっとこだまは片道だけの商品なので、予定に合わせて上手に使ってお得に旅行を楽しみましょう。
最後まで読んで頂きありがとうございます!ではではまた〜✋




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